包茎を克服したら13歳年下の彼女ができた@東しげぽん |矯正して手術せず原因から治すために


真性包茎を自分で矯正するコツ

真性包茎を自分で矯正するコツをご紹介いたします。

①ペニスを勃起させます。

②ペニスの根元を握り、ゆっくりしごきます。(5~10分)
痛くならない程度に包皮を根元に引き寄せるようにしごきましょう。
単に包皮を根元がわに引っ張るだけでは勃起状態を維持できませんので、
ゆっくりとオナニーをするようにしごき、勃起状態を維持してください。

5~10分程度続けていると、包皮口もこなれてきますので、多少亀頭の先端が露出するようになると思います。
亀頭先端が露出するようになったら次の段階です。

③少し強めに包皮を根元がわに引き寄せましょう。
亀頭が締め付けられるくらいの位置まで包皮を引き寄せるようにしてペニスをしごきます。
ペニスをしごいて勃起状態を維持しますが、長時間しごき続ければ当然ペニスに快感を生じます。
亀頭が締め付けられ、刺激を受けますので、射精しないよう注意してください。
できるだけ時間をかけ、包皮口を広げていくのが目的ですので、射精しますと時間が稼げなくなってしまいます。

また、包茎の場合は、亀頭が包皮に守られていますので早漏となりがちです。
早漏を治す意味も含め、耐えるようにしてください。

④亀頭の包皮を根元側に寄せる
ペニスの根元を片手で掴み、できるだけ包皮を根元のほうへ引き寄せ、
もう片方の手で亀頭を包む包皮を剥くようにしましょう。無理に剥きすぎると痛いので注意してください。
包皮口を広げるのが目的ですので、弱すぎては効果がありません。弱すぎず、強すぎずです。
この時、露出した亀頭に触れると痛みを感じると思いますので注意してください。

ペニスの上側と裏側の皮を交互に剥くようにしてください。
絶対に無理は禁物です。剥きすぎて包皮が戻らなくなると大変です。注意してください。

勃起し、硬く太くなったペニスを利用し、包皮口を少しずつ広げていきましょう。
時間はかかりますが、包皮口が広がり勃起状態の亀頭が通る状態となれば、真性・カントン包茎から仮性包茎となったと言えるでしょう。それだけでも大進歩です。SEXに支障をきたすことはまずありません。

出来るだけ時間を掛け、出来れば毎日行うようにしましょう。
なかなか毎日続けるのは大変ですが、時間を掛けてオナニーをするようなものだと考えてください。

ブログ王ランキングに参加中!