包茎を克服したら13歳年下の彼女ができた@東しげぽん |矯正して手術せず原因から治すために

子供が包茎だと言って心配されるお母さんがいらっしゃいますが、子供は包茎が当然なのです。
小さいうちは包茎で、やわらかい皮で亀頭を覆っています。

小学生くらいまでは、包茎でも問題はありません。
小学生の高学年頃から中学生頃になると、亀頭が出てきだします。
小さいころから、お風呂などで親が皮をむく練習をしておけば、もっと早く包茎ではなくなります。

しかし、中学生になっても何もせずほっておけば、包茎の状態のままになってしまう事もあります。
中学生になって包茎のままであれば、自分で皮をむく練習をする必要があります。

もしかしたら、夫にはぽこちんの皮の相談は出来ないというママさんもいるかもしれないので、日本男性の平均的な陰茎を持つ私から言わせてもらうと、包茎の心配は成人してからで充分だと思います。

おちんちんの亀頭部分が包皮でおおわれたままになっているものを「包茎」といいます。手で包皮をむく（亀頭に沿ってひっぱる）と亀頭の一部でも露出する場合は「仮性包茎」でまったく心配ありません。胎児の頃は、包皮内板と亀頭は元々癒合しており、包皮は亀頭を保護する役割を果たしていると考えられます。従って乳幼児にみられる包茎の殆どは「生理的包茎」で、幼児・学童と成長するにつれ徐々にむけてくるものです。