包茎を克服したら13歳年下の彼女ができた@東しげぽん |矯正して手術せず原因から治すために


包茎と性病の【意外な】関係

包茎の陰茎は、包皮と亀頭の間に
恥垢(ちこう。分泌物や尿の残りなどが混じり濃縮された
腐敗物・カスとなる)がたまりやすくなります。
通気性の悪い包茎の陰茎に恥垢がたまると
悪臭を放つだけでなく、常に湿った状態にあるので、
雑菌が繁殖しやすい箇所にもなるのです。
雑菌が増殖したりすると亀頭包皮炎という病気になったり、
最悪の場合は悪性腫瘍(陰茎ガン)の原因にもなってしまいます。
剥けている人の亀頭は刺激に慣れている

亀頭の表面は、敏感な神経が密集した粘膜でできています。つまり、もともとペニスは刺激に過敏になるように作られているのです。ところが、平常時も剥けた状態になっているペニスの場合、亀頭が下着に擦られたり、入浴時に熱いお湯を浴びるなどしているうちに、徐々に刺激に慣れるようになっていきます。

そのため、セックスの刺激にも長時間耐えられるようになるのです。包茎の人も”マスターベーションによる刺激”を得ることができますが、その程度では亀頭を刺激に慣れさせることは難しいでしょう。
「包茎で早漏」を自称している人の中には、”包茎=早漏”という思い込みが原因で、その通りになってしまっている人も多いのです。

特に発生しやすいのが亀頭の裏側とされていて、
包茎の場合は包皮によって覆われているから、
コンジロームが発生していてもなかなか気がつきません。
コンジロームは決して自然に治るものではなく、
他人に移してしまう性病です。
もしも、あなたの陰茎にブツブツがあったらいち早くお医者さんの
診察を受ける事をお勧めします。

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